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「連載小説」ゆかの物語
- 1 :ボーボー秋彦改め。某々秋彦 : 2025/07/19(土) 19:57:13 ID:NiU61r62
- 管理人様、皆様。
従来のスレッドの可読性を下げる事が考えられますので、新規スレッドを立てさせて頂きました。
このスレッドは、この小説もどきのみで消費させて頂き、
ご批評は旧来のスレッドにお願いしたいと思っております。
- 33 :某々秋彦 : 2025/07/27(日) 13:47:28 ID:anSjOHKg
- 「ごめんね」ゆかはつぶやく。続いて用を足したい事を新に伝える。
新は「ゆか姉のおしっこ、見たい」とつぶやく。
ゆかは羞恥と驚きを覚えた、しかし迫りくる尿意と好奇心には勝てない。
ゆかはトイレの床に新をしゃがませた、便座の上に和式トイレでするように足を開きしゃがみ込む。
新の目前で、ゆかの割れ目が口を開ける。
新はあまりの興奮に鼻血を流す、同時にゆかの割れ目の上部の小さな穴から聖なる水がほとばしり、
便器に音を立て注ぎ込まれる。
新のものは物理的な刺激がない状態であったが、激しく男としての排泄をする。
- 34 :某々秋彦 : 2025/07/27(日) 17:51:05 ID:15bSKayw
- 葬儀が済んだ3日後、裏山へ二人はハイキングに向かった。
レジャーシートを開き、その上で持参したおむすびを食べ、麦茶を飲む。
春のやわらかい日差しと、そよ風が心地よい。
二人はレジャーシートに横になり、うたた寝をする。
半時間後、二人は目を覚ます。
新の寝相は悪く、ゆかに抱きついている状態であった。
新のものは自然と大きくなっていた、ゆかはそれを見逃す事はなかった。
ゆかはキスをしながら、新のデニムの半ズボンを脱がし、グンゼの白いブリーフを下ろす。
自身もカーキ色のホットパンツを下ろし、薄手のジャンパーと中のシャツを脱ぎ。
淡いピンク色の下着だけの姿となった。
新も自ら上着やシャツを脱ぐ、ゆかは新にフロントホックのブラジャーの外し方を教えて外させる。
ショーツも新に下ろさせ、新に横になる様に命ずる。
ゆかは新の顔の上に跨り、舐めるように命ずる。
- 35 :某々秋彦 : 2025/07/27(日) 17:52:15 ID:15bSKayw
- 下腹部からの快感を楽しみながら、細い毛が芽生え始めている新の下腹部を遠目で観察する。
新のものが愛おしくなり顔を近づけた、しかしその時、社会科見学で水産加工工場を訪れた時の臭気を思いだす。
ゆかは思いつくだけのあらゆる方法(テクニック)を用い、新の亀を出すことに挑んだ、
手淫で多少無理にご対面する、海から遠く離れた山中に、
浜の空気に似たニオイと、熟成されたチーズに似たニオイを混ぜた臭気が漂う。
ゆかは以前、自分自身のものを鏡で観察した時に見かけた白い滓と同様な物体を、新のものに認める。
食事の前に使った、ウェットテッシュの残りでそれを拭い、口淫した。
十分に硬くなっているが、亀様は引きこもりがちのままである。
ゆかはゴム製品を新のものに被せる。お子様サイズだからか、予想に反しお隠れ気味の亀様も容易に収まる。
ゆかは無邪気に激しく繰り返される下半身への刺激と、自らの視覚、触覚に対し思考回路は麻痺しつつあった。
ゆかは新を犯した、新は切望していたことであるが、まるでその姿はニンフォマニアの女そのものであった。
新の上でゆかは激しく上下運動をした、時間にして数十秒に過ぎないが、二人は逝き付いた。
二人とも、どれくらい時間の経過があったか感じる事はできていない。
- 36 :某々秋彦 : 2025/07/28(月) 12:29:41 ID:E47Y5TSU
- 2002年(平成14年)4月、進級したゆかの身の回りにも様々変化があった、
昇は原付免許を取得し、中古のヤマハ・JOGを購入し私的(プライベート)の足として乗り出した。
あの健太は学校から姿を消した、風の噂ではランドセルのとある美少女を強姦し、
その事をネタに繰り返しファックし、結果として妊娠させ、
その少女の父親に半殺しにされ、その二人共々、審判を待つ身となったという事である。
13歳と14歳では刑法上の取り扱いが異なる、成人以降に前歴は付かないが、
犯行時14歳の健太は、特殊な寮生活を免れないであろう。
陽翔は友人(女友達)が断りなく、芸能事務所に送ったプロフィールの結果、
学業とサッカーの練習から、歌と踊り(児戯)の練習が主体の生活となった。
A性感に目覚めた陽翔は、営業(枕)としての棒(汚物)を舐める事に最早躊躇はない、ゴム製品は必要でなくなったが、
ワセリンやローション、ディスポーザブル(使い捨て)の浣腸(エネマ)とポラギノールが必須の物品となっている。
ゆかと昇の仲は、相変わらずである。
昇はバイトの稼ぎを半分程家計に入れている、その事からも母親に負い目は少なくなっていた。
ゆかと昇の母親は、二人の関係を薄々気付いていたし、問題を起こさない限り容認しようと考えていた。
- 37 :某々秋彦 : 2025/07/28(月) 22:53:00 ID:mWCV1TmI
- そして鬱陶しい梅雨が去った、
夏休みに入った最初の土曜日、ゆかの姿は大阪・ミナミのアメリカ村にあった。
母親が若い時から持っていた白い浴衣を身に着け、ウィンドウ・ショッピングを楽しんだ。
初めてのアメ村に、ゆかは興奮していた。
乱暴な表現であるがアメ村は、東京で云えば原宿みたいなものである。
ゆかは、ミッドティーンやハイティーン向けのファッション雑誌に取り上げられている様な服はあまり持っていなかった。
浴衣であれば周囲から、嘲笑される可能性は低い、ゆかなりの戦略であった。
その戦略は当たった、7月下旬ではまだ浴衣の娘は少なく、整った顔立ちのゆかは男女問わず人目を引いた。
ゆかは、とある男から呼び止められた。
- 38 :某々秋彦 : 2025/07/29(火) 19:15:02 ID:NlXFBizs
- その男、オサムはこれまで培ったテクニック(話術)を用い。
浴衣の女(ゆか)を食事に誘った、時刻は昼前で、朝食を取らなかったゆかはにわかに空腹を感じていた。
15分程後、二人の姿はチェーン店のイタリアン・レストランにあった。
ゆかはたらこのパスタとガーリックトーストを、オサムはハンバーグのランチとピザを2枚オーダーする。
食前酒を兼ねてボトルでロゼのワインも頼む。すぐにワインは運ばれてきた。
ゆかは初めてのワインに軽い頭痛も覚えつつも、多幸感と食欲が増してゆく。
パスタとガーリックトーストを完食し、オサムのオーダーのピザにまで手を伸ばす。
当然に二人の間の会話も盛り上がった。
ゆかは上方に詐称した年齢、と云ってもハイティーンだ、と大体の住所をオサムに教える。
オサムはそれに合わせ、6歳もサバを読んだ年齢を伝える。
オサムの顔立ちは、芸能タレントの様であったから、ゆかは疑問を感じる事はなかった。
ワインに酔ったゆかは、年上女に飽き飽きしていたオサムの魔の手に陥る。
- 39 :某々秋彦 : 2025/07/29(火) 19:53:40 ID:NlXFBizs
- こぶ付きデリ嬢のよしえは、その時32歳を迎えようとしていた。
小柄で、顔立ちは幼顔であるが、肌には衰えが見え始めている、
自慢であった豊満なバストも、富永一朗の漫画のようになりつつあった。
高校卒業後、ファミリーレストランのウエイトレスをしている時に知り合った男と、今日で云うできちゃった婚をする。
ハタチで娘を出産するが、誠実そうに見えた夫は盗撮で逮捕され、
これまでの同種の犯罪や下着の窃盗の前科も、よしえの知る事となった。
必然的によしえは、自活の道を歩まなければならなくなった。
底辺高校普通科出身のよしえは手に職はない、原付免許のみがよしえの所持する国家資格であった。
当然のごとく水の世界へと、よしえはたどり着いた。
1996年(平成8年)よしえは26歳となった、大阪・北新地で働いていたよしえは営業成績に行き詰まりを感じていた。
そこで出会ったのがオサムである、オサムはスカウトとしてミナミのキャバクラによしえを送り込んだ。
ナンバーワンにはなる事は少なかったが、北新地と比べカジュアルな雰囲気のミナミによしえは馴染み人気嬢となった。
よしえはきっかけを作った、オサムに大恩を感じ付き合い始めた。
本来勤労意欲のないオサムは、よしえのマンションに転がり込み、
よしえの娘の面倒を見るとの口実で、主夫(ヒモ)の座に収まった。
- 40 :某々秋彦 : 2025/07/30(水) 20:23:23 ID:T4.vQ9QE
- 2000年(平成12年)、20世紀最後の年となったこの年、
よしえは水の世界であれば熟女キャバ、若しくはスナック嬢に転戦を余儀なくされていた。
それは減収を意味すると云ってよい。
娘も10歳を迎える、必然的に手が掛からない。
オサムは客引きやスカウトに完全に復帰し、よしえを風の世界に沈めた。
しかしオサムの客引きやスカウトという職も、旗色が良くはなくなってきた。
後年、大阪市は客引き禁止区域を、平成26年(2014年)全国で初めて設定するが、
兎に角しつこい客引きやスカウトは、長年蛇蝎の如く嫌らわれていたからだ。
オサムもよしえと同様に手に職はない。普通自動車の運転免許は所持しているが、
当時の稼ぎ頭の宅配便ドライバーの様な、
マニュアル車の2tのアルミバントラックの運転など出来る事はないであろう。
オサムはよしえを通じ、デリのドライバーをするからと、車両購入のため借金する。
- 41 :某々秋彦 : 2025/07/30(水) 20:30:15 ID:T4.vQ9QE
- オサムの最初の車は、地味なシルバーの中古のトヨタ・カローラのワゴンであった。
可もなく不可もない、見た目はカローラのバンと同じであまり好感を抱けなかったが、
オサムの仕事の相棒としては、十二分のものであった。
1年程カローラで金を稼ぎ、見栄っ張りなオサムはアストロへと乗り換える。
よしえにはカローラでは4人しか乗れないけど、アストロであれば倍以上のの9人乗せられると、説得する。。
精々1度に2~3人しか運ばないため、無茶な理論であるが、車に全く興味がないよしえは納得する。
左ハンドル(レフトハンダー)の運転は自信がなかったが、すぐに慣れた。
オサムのアストロは並行輸入車で、本国(ステーツ)では霊柩車(ハース)に使われていた、
メーター巻き戻しのポンコツであった。当然そんなことは本人は知らない。
カローラの下取り額+100万であれば、オサムは気にしなかった。
- 42 :某々秋彦 : 2025/07/31(木) 02:02:37 ID:7S2FRrTI
- よしえに隠れて逢引を繰り返す事となった、2002年(平成14年)秋、
オサムは、大阪南部の郊外に格安のワンルームの部屋(隠れ家)を借りた。
風俗嬢のヒモ兼デリドラではあるが、燃費の悪いアストロを転がし二重生活を送る。カネが持つはずもない。
オサムは愛用のドコモ・F504iで、儲け話を探っていた。
携帯電話会社NTT DoCoMoでは当時、iモードというインターネットに接続できるサービスがあり、
IDOから名を変えたAUではEzWeb、現在SoftbankとなったJ-PHONEはJ-Skyという名前で提供していた。
「モデル募集 女子中学生、女子高校生」、その募集をあるBBSでみた、オサムは本来の女衒の本性を現す。
2003年(平成15年)夏、行為を終えたオサムはマルボロに火を付け一口吸い込む、
そして15歳を迎えつつある、ゆかにつぶやく。
若い娘のモデルを探しているみたいなんだ、応募してみないか?
- 43 :某々秋彦 : 2025/07/31(木) 02:04:28 ID:7S2FRrTI
- もうその時点では、ゆかの正確な年齢をオサムは把握していた、
ゆかがシャワーを浴びている時に何気なく、
ゆかのバックの中身の生徒手帳を見てしまったからである。
その時は驚愕したが、マルボロに火を付け、ふと考えた挙句、
少なくとも、さやかの時に味わった苦い経験に再び逢う事はないであろうと考える。
住所は神戸でもないし、浴衣ではない私服は基本的に子供っぽく、あまり金がかかったものとは思えない。
思えばよしえの中学、高校の卒業アルバムの写真も、可愛らしいものだったなと。
オサムが小学校高学年の時に憧れた、アイドル歌手のレコードジャケットと、
よしえの高校の卒業アルバムの写真が、オサムの頭の中で一つになっていく。
ゆかを云わば養殖していって、適度な時に売り出す。
水や風では間違いなく人気嬢になるであろう、
うまくやれば、豊胸(シリコン注入)で人気グラドルになるかもしれない。
オサムは邪な皮算用を繰り返した。
- 44 :某々秋彦 : 2025/07/31(木) 03:08:12 ID:7S2FRrTI
- 2003年(平成15年)9月6日土曜日、大阪は曇りであった。
オサムは朝、ゆかの自宅近くのコンビニにゆかを迎えに行く、
二人はファミレスに向かい、モーニングメニューを楽しむ。
その1時間程後、別のコンビニの駐車場のアストロの中に、オサムとゆかの姿があった。
わナンバーを付けたグリーンのニッサン・サニーは、アストロの到着から5分後到着した。打ち合わせの時間通りである。
降車してきた男は、オサムとゆかに挨拶をし、ゆかに飲食物の好みを聞き、コンビニに入っていく。
ゆかが希望した、パスタサラダとコークの1.5Lペッドボトルをかごへと入れる。
2Lペッドボトルの緑茶、烏龍茶、そして複数のおにぎりやカップラーメン、カルビ焼肉弁当、牛丼弁当、大量の菓子類他も同様にかごへと入れる。
4本のビデオテープと、10個入りのゴム製品の箱を一つかごに入れる。
かごの取っ手はその重量にしなった、温め不要と聞いた店員はビニールの大袋5枚と、
茶色の弁当用ビニール袋にそれら商品を機械的に詰める。
その20分後男が運転する、ゆかを乗せたサニーはとある駅のタクシー乗り場付近で助手席に男を乗せる。
その男は、たどたどしい喋りかたでゆかに挨拶をした。
15分後、名神高速のインターチェンジ近接の西洋城郭を模した建物に、不釣り合いな姿のサニーは吸い込まれていった。
「ゆかの物語」、第一部完
- 45 :某々秋彦 : 2025/07/31(木) 03:20:49 ID:jpggpESg
- 予告「ゆかの物語」、第二部「血濡れの挽歌(ブラッディ・バラード)」ご期待ください。
勿論、嘘(=ギャグ)です、
オサムがコルト・1911(ガバ)を手に、さやかを奪還に行くとか、
よしえがガーバーMKIIで延髄を一刺しとか、ゆかが25口径のベビー・コルトを、ブルマとショーツの間に挟んで隠し持つ。
それでは1000%伏線は回収できないので、このままのスタイルで続けていきます。
これまでの参考資料他:
美人AV女優と呼ばれた女の絶望的な「その後」(現代ビジネス)中村 淳彦 氏
ttps://gendai.media/articles/-/50739
同氏の著書『名前のない女たち』シリーズの『貧困AV譲の独白』からの抜粋である。
この記事を読んだ際に頭を過ったのは、風俗嬢 MINAMIこと、ゆか(これも本名ではないだろう)の姿であった。
他シリーズの出演者も含め、様々な意味で楽しましてもらったので、基本的には幸せになっていてもらいたい。
今日もその思いは変わらない。
しかし後年出回ったMINAMIの写真を見た時に、直感的にこの娘は上手くいかない人生を送っていると思ってしまった。
その写真のイメージが、この記事の元AV譲と重なったのしまったのです。
- 46 :某々秋彦 : 2025/07/31(木) 03:21:57 ID:jpggpESg
- よしえについては、大阪のあの辺出身の柏原芳恵がイメージです。
顔立ちとバストの描写(もっとも芳恵も大きいのだが)、さやかの髪の長さについては、筆者の好みの河合奈保子も反映されています。
(好みなら落とすなよ、しかし古いなぁw、もっとも筆者は、この作の登場人物で云えばオサムより若く、ゆかより年上でありますが・・・)
筆者の家業が自動車に関係するもので、自分で原付バイクを修理したり、チューンアップしたり、
ボロいスカイラインを、修理して乗っていました。
しかし所詮は素人、本職には敵わず自動車関係での仕事の方向として、陸運局への持ち込み車検や登録業務を中心へと舵を切り、
自動車とは無関係の技術職と並行しながら、何とか食べています。(これも現在危うい状況でありますが・・・)
登場する、職権打刻車についてはその時に得た知識を基に(長くくどくなるので端折っている部分があります)
デリ送迎車については車検のため乗車した、ニッサン・アベニールに、名刺大の送迎のオーダーシートがあった事、
そして地方都市を旅行した時に、夜の飲み屋街で若く美人な女が2~3名、不自然にコンパクトカーに乗る姿を見てのものです。
シボレー・アストロについても業務で乗車したことがあり、車体番号から並行物ではなかったのですが、
乗りづらさと(あれだけ大きいのに、まるで軽バンの様にフロントのホイールアーチが足元にあり、ペダルが中心方向にオフセットされている)、
更に些細な問題による車検の不合格に、右往左往した覚えがあります。
- 47 :名無しさん : 2025/07/31(木) 08:54:58 ID:kEnTyhQk
- >某々秋彦さん
感想はこちらのスレに書いたほうがいいのかな?
- 48 :某々秋彦 : 2025/08/03(日) 01:04:20 ID:GGkZme.w
- >>47
ご指摘の通りです、
リカの件を勢いで始めてしまい、従来スレッドの可読性を大きく損ねたため、
その反省として、新規にこのスレッドを立てさせて頂いた経緯があります。
私も熟慮せず従来スレッドに頂いた、ご感想についてそのまま返信させて頂いてましたが、
好ましくなかったと、改めて反省しています。
- 49 :某々秋彦 : 2025/08/16(土) 21:24:00 ID:TwmSRU72
- 「ゆかの物語」、第二部
西洋城郭
その建物の1階は駐車場となっておりそこにサニーを止め、荷物を抱えた男たちとゆかはロビーへと入っていった。
ロビーには彼らの他には人の姿が見えず、部屋の写真パネルが付いたサインが不釣り合いに煌々と明かりを放っている。
土曜日の朝という事もあるのだろうか、サインは3割程消灯していた。
サニーの運転手の男はC-typeのとある部屋のスイッチを押した。
運転手の男は部屋に入るなり、ゆかに撮影準備をするから、その間にシャワーを浴びてと伝える。
ゆかがシャワーを浴びた後、不可解な事に撮影アシスタントと思われた、たどたどしい喋りの男がバスルームへ向かった。
しかし大量の菓子や飲み物を好きに飲食してよいとの、話を聞いたゆかはそちらの方に気が向くのだった。
いよいよ撮影が始まる。
「名前はゆかです、15歳の中学3年生です。身長148センチ、体重36キロ、
えーとバストは80です。」
「経験人数は6人で、初体験は13歳です。今彼氏は居てます。彼氏は24歳です。」
- 50 :某々秋彦 : 2025/08/16(土) 21:24:35 ID:TwmSRU72
- 「最近エッチしたのは2週間ぐらい前です。生でエッチしたことはないです。」
「オナニー経験もないです。」
「中出しされたこともないです。」
「彼とエッチする場所は彼の家です。好きな体位は正常位です。」
オサムからは、自主制作のイメージビデオの撮影と聞いていた。
参考のためと、14歳位のジュニアアイドルのビデオを見せられる。
しかしそれはロリ系AV女優のイメージビデオで、カラミはないが相当に際どい内容のものであった。
またオサムからは、自主制作だからエッチなインタビューがあると聞かされていた。
でもこれは芸能界への第一歩だから、拒否せず答えてね。
ゆかはかわいいからきっと人気者になるよと、歯が浮くような台詞をオサムは言う。
服の上から身体を触られるそれ位の覚悟の下、ゆかは撮影に挑んだのである。
- 51 :某々秋彦 : 2025/08/17(日) 17:22:14 ID:3l5NrRuA
- 誤算
アシスタントの男はバックハグで、服の上から胸を揉んできた。
ただそれは上記の様に、ゆかにとっては想定された出来事であった。
いつの間にか男の手は、ゆかの首から服の中に侵入し、直に揉み始める。
驚愕したが、ここまで多数の経験があったゆかの身体はその意思によらず、反応を示し始めた。
徐々に服を脱がせれて行く間に、少女の表情は淫らな女のそれに変わっていく。
明らかにイメージビデオの撮影ではないと分かっても、最早それを拒む意思を持つことは出来なくなっていた。
性具を使いゆかを弄んだ男は、その反応と貞淑で綺麗で可愛い姿が、厭らしく変わったゆかにひどく興奮を覚えた。
ゆかは噂に聞いた事があったが、性具を見るのもされるのも初めての経験であった。
弱点を重点的に責められ、激しく淫らな声を上げ、度々オーガズムを迎える。
男も女も、ガソリンに引火し大爆発を起こしたように燃え盛り始めた。
ゆかは男のものを口で清め、自ら上になろうとするが、これまでに経験した事がない大きさのためか躊躇してしまい、一つになる事ができない。
男はゆかを仰向けに寝かせ、やっとの事に結合する。
ゆかはこれまでの経験の中で、最も大きいものに喜びの声を上げる。
男とゆかは、正常位でベッドを軋ませる。
そんな中、男はゆかに詰問する。
「彼氏とドッチガイイ?」「彼氏とドッチガ大きい?」
ゆかは 快楽に負けた、思考する事は全くできず「今日の方」「彼氏のよりいい」と返答してしまう。
- 52 :某々秋彦 : 2025/08/17(日) 17:24:51 ID:3l5NrRuA
- 問題なく合体ができる事が分かったため、カウガール・スタイル(騎乗位)で一つになる。
始めは男が主導権を握っていたが、徐々にロデオスタイルを、ゆかは晒していく。
脚がくたびれてきたゆかは、男を後ろから受け入れようと体制を取った。
男はその姿勢を改めさせ前から貫く、男は貫いたままゆかの身体を持ち上げた。
その状態で前後運動を繰り返す。
カメラのレンズには男の足元に脱ぎ捨てられた、ゆかの淡いピンク色のショーツが映る。
流石にこの姿勢では男の体力は長く持たない、ゆかは男を後ろから受け入れた。
ゆかの身体の、これまで未開であった奥地にまで男は侵攻した。
鏡越しに見るゆかの表情に、男は長く持たない事を自覚した。
男はゆかの上に乗り、ラストスパートを開始した。
ゆかは、その激しい往復運動から生じる刺激にドロドロにとろけている身も心も、なすがままであった。
男は中での放出の許可を得ようとするが、応えを待つ間もなく暴発した。
これは男にとっても、ゆかにとっても誤算であった。
男には多少強引な手段を講じれば、そのような事が可能となるという成功体験を得てしまった事。
ゆかにとっては、あの様な状況でも最後は準備していたゴム製品を付けるだろうと思いこんでいた事である。
それはこれまでのオトコが全てゴム製品を用いて行為を行った事、そして当時の保健体育の授業では、まるで百発百中であるかとの認識を持たせる内容であったからである。
- 53 :某々秋彦 : 2025/08/17(日) 17:25:34 ID:3l5NrRuA
- また、結果的にオサムを裏切ったという事も、ゆかには誤算であった。
ゆかは襲い来る、その複数の誤算の結果に、感情が抑えられなくなり泣きだす。
ビデオカメラを回していた運転手の男は、これまで幾度となく修羅場を乗り越えてきた話術で、ゆかをなぐさめる。
- 54 :某々秋彦 : 2025/08/18(月) 20:49:42 ID:FAYQSX3M
- 制服
その後、シャワーを浴び、一同は昼食を取った。
ここまで来ると、当のゆかも腹が決まってきた。
世の中には、望んでいるが子供を授かる事が出来ないカップルがいる事。
条件が揃わないと妊娠はしずらい事などを、運転手の男から聞いた。
実際のところ、これまでに感じた事がない快楽を感じる事ができたし、
暴れようが叫ぼうが、大人の男2人には打ち勝つことはできないだろうと、ゆかは考える。
パスタサラダと菓子、コークやお茶を喫食し歓談をしていると、
次第にゆかは催してきた、トイレに駆け込み、今朝出なかったものを放出する。
再びシャワーを浴び、持参した制服を着る。
白襟の白セーラー服だ、これはゆかが着用しても、どうにも野暮ったく見える。
午前に受けたのと同内容のインタビューを受ける。
その時の表情からも、覚悟を決めた事が分かる。
ゆかは男と再び、快楽への道を進み始めた。
胸への愛撫で、ゆかはその期待でショーツのクロッチ部分を変色させてしまう。
そしてハンド・マッサージャーによるもので、ゆかのスイッチは入ってしまう。
ゆかのショーツは大きく変色し、嬌声を激しくなりオーガズムに達する。
- 55 :某々秋彦 : 2025/08/18(月) 20:52:42 ID:FAYQSX3M
- 男はゆかの蜜壺にバイブレーターを咥えさせる、ゆかは更に盛り上がっていく。
男はゆかに自身のトランクスを下ろさせ、咥えさせる。
ゆかは、自身の気持ちよさの表れとして、頬がへこむ程の強烈なバキュームフェラを男のものに施す。
男は仰向けから仁王立ちに体制を変え続けさせる、
その頃には、ゆかは男のものが欲しくてたまらなくなってきており、上目づかいで熱っぽく男を見つめる。
多少なりとも嗜虐心がある男は、それに気付かないふりをして、更に続けさせる。
次第に男もその嗜虐心を満足させ、ゆかのお待ちかねの時を迎えた、
二つの身体が交じり合った直後は、特段反応を見せなかったゆかであるが、
徐々に嬌声を上げるようになる。
1回目とは異なり、オーソドックスな体位での媾わいが続く、
男がゴールに向けてスピードを上げた頃には、ゆかも快楽に抗う事はできず、
どこかへ飛んでしまう様な感覚を覚え、男にしがみつく。
男は1回目の成功体験を基に、ゆかに許可を得る、ゆかは反射的に「うん」を繰り返す。
既出の通り、ゆかは覚悟を決めての事であったが、その覚悟も再度の膣内射精には、挫けるのであった。
やはり、1回目の後と同様な感情を抑える事ができない。
何だかんだとなだめすかされているうちに、徐々にゆかは平静を取り戻していく。
- 56 :某々秋彦 : 2025/08/18(月) 20:53:59 ID:FAYQSX3M
- そんなゆかを、男は再びバスルームで弄ぶのである。
男はゆかの肛門(アスホール)に、ディスポーザブル(使い捨て)の浣腸(エネマ)を突き立て、薬液を流しこんだ後、蓋でもするかのようにラッキョウを押し入れる。
この後、ラッキョウと薬液は排出されたが、女として致命的な痴態を晒さなかった事はせめての幸運だったとしか言いようがない。
これは昼食後にトイレで排泄をしたため、直腸内にブツが降りてきていなかったためであった。
全くの余談であるが、このシリーズに出演した二人の少女(偶然ではあるが同名である)は、不運にもその痴態を晒してしまった。
話題には上がらなかったが、後年に妊婦AV嬢として出演したその片方の女は、複数の盗撮物AVで、それを晒している。
他にも同種の例はあるが、尾籠な話を続けるのは本意ではないので、本来の物語に話を戻す。
その後、朝と逆のルートでコンビニに送られ、オサムへと引き渡された。
ゆかは、この日の出来事について、仔細をオサムには話すことができなかった。
- 57 :某々秋彦 : 2025/08/19(火) 20:30:24 ID:BXhL.qhM
- 進学
2004年(平成16年)春、ゆかは中学校を卒業し、よしえの後輩となった、
そのような事は、当事者のゆかもよしえもオサムですら知らない事であった。
昇も高校を卒業し、地元の工場の工員となった。
そして迎えた梅雨の晴れ間のある日、その悲劇は起こった。
朝、ゆかの登校時間と昇の出勤時間が合い、昇は良いところをゆかに見せようとし、
愛車であるヤマハ・JOGのアクセルを多めに回した。
その結果、昇のJOGは前輪を持ち上げ急加速していった。
通常は操縦不能(アン・コントローラブル)となり、転倒して怪我をする程度の話であるが、悪いことにそのまま道路へ突進し、大型ダンプと衝突してしまったのである。
ダンプに跳ね飛ばされた昇は、全身を強く打ち即死した。
ウィリー走行をしながら、道路へ突然飛び出して来る原付バイクがいる、
これを予見する事は困難であるとの事で、ダンプ側の過失はほぼ問われることがなかった。
通夜の席で、昇との事以外は何も知らない昇の母親は、ゆかに礼を言う。
「金を貯めてシルビアを買って、最初に助手席にゆかちゃんを乗せるんだ」というのが最近の口癖だったとも伝える。
その時は特にゆかの感情は動かなかったが、夜布団に入ってから、昇とのこれまでの事が走馬灯のように思い出され、その夜は朝まで涙を流したのであった。
- 58 :某々秋彦 : 2025/08/19(火) 20:33:24 ID:BXhL.qhM
- そんな涙梅雨も終わり、夏季休暇が始まった、
ある日の夕方5時、ゆかの姿は大阪・宗右衛門町にあった。
ゆかはオサムの斡旋で年齢を詐称し、夏季休暇の間ガールズ・バーでバイトすることになったからである。
オサムの様なスカウトには、店からの紹介料の他、スカウトバックという報酬が入る。
水の世界であれば売り上げの1割、風の世界であれば当然にそれより大きい金額となる。
ガールズ・バーは飲食店に分類され、深夜帯でなければ本来未成年者でも勤務は可能である。
基本的には早番専業としておいて、必要に応じて深夜帯も対応させる腹積もりであった。
- 59 :某々秋彦 : 2025/08/19(火) 20:34:29 ID:BXhL.qhM
- 宗右衛門町の店に出勤したゆかは、早番リーダーのあゆみに挨拶と自己紹介をする。
あゆみも自己紹介をゆかにする。
あゆみは23歳既婚、1歳半の娘が一人いる事、店ではハタチの専門学校生としている事を伝える。
あゆみはキャバ嬢出身の面倒見のよい姉御肌の女で、水商売に多少なりとも不安を抱いていた、ゆかの気持ちを解していった。
この店の勤務体系は、月~木の平日は午後7時まで二人体制である。7時に更に中番の二人が加わり、
更には9時に遅番担当の二人が加わり、早番は上がり、11時以降に店の混雑具合に応じて中番が上がるとのシステムであった。
ゆかはこの店で水商売のいろはと、薄暗い店内でも映える派手目の化粧の方法を覚えた。
元々の素材は良いので、化粧をして表情を作ると、鏡の向こうには妖艶な女が映る。
夏季休暇後、ゆかは元の生活へと帰って行ったが、冬季、春季のまとまった休暇の際は再び宗右衛門町で働いた。
- 60 :某々秋彦 : 2025/08/20(水) 20:01:50 ID:1KaYrHf2
- 発覚
2005年(平成17年)ゴールデンウィークのある日、黒塗りのニッサン・セドリックが、ゆかのアパートの横に止まった。
中からパンツ・スーツ姿の若い女が降りてきて、ゆかの部屋のチャイムのスイッチを押す。
参考人として話を聞きたいと事前に連絡を受けていたゆかは、そそくさとセドリックの後部座席に乗り込む。
ゆかはガールズ・バー勤務の件での事情聴取と思っていたが、その思惑が間違っていた事を取調室に移ってから知るのである。
その日を含め数回、またゆかの母親にも聴取はされたため、ゆかの母親も知る事となった。
ゆか本人も、母親も聴取の過程でその映像を見せられる事がなかった、
そのためゆかはレイプビデオの被害者という立場でいられた。
潮目が変わるのは、1学期の期末考査が始まる少し前の事であった、
女子は明らかにゆかを避けるようになり、男子は遠巻きにゆかを厭らしい目で見るようになっていった。
噂によればWinnyというパソコンのソフトで裏ビデオを入手した奴がいるという事、
その裏ビデオの中に、ゆかの出演作も含まれているという事であった。
- 61 :某々秋彦 : 2025/08/20(水) 20:02:48 ID:1KaYrHf2
- 期末考査後に、その映像の入ったDVDは校内で広く出回り、
中には教師に没収された間抜けもいた。
それでも果敢に登校を続けたが、結果としてゆかは、自主退学の道を歩まなければならなかった。
ゆかとその母親の間も諍いが絶えなくなり、9月下旬にはゆかは、オサムの部屋に転がり込む事となった。
オサムはゆかを宗右衛門町で働かせバックを得ると共に、キャバクラで即戦力になるよう経験を積ませた。
ガールズ・バー専業になって以降、店でのゆかの人気は上がっていった、
中学・高校時代の学業成績は芳しいものではなかったが、ここでは水を得た魚の様にオトコを喜ばす話題や、仕草など、とてもティーンエージャーとは思えない活躍を見せた。
早番から中番に主な勤務も変わり、ゆかの身入りも良くなっていった。
服やアクセサリーも、ある程度自由に買うことができるようになった。
ホストクラブで遊んでみたこともある、ちやほやされる事は楽しかったが、何か違和感を感じ、それっきりであった。
ゆかのその時点の人生のロールモデルは、店の早番リーダーのあゆみであったので、
借金で結婚できないと言っているオサムの返済の援助をして、早く家庭を持ちたいと考えていた。
- 62 :某々秋彦 : 2025/08/21(木) 20:23:12 ID:0CWCVQ96
- 悪だくみ
ゆかがガールズ・バー専業になってから、3年の月日が経とうとしていた、
オサムは密かにゆかをキャバ嬢として、売り飛ばす計画を立て始めていた。
ガールズ・バーでは、やはりバックに限度があるし、3年暮らしてきて少し冷めかけた感じがあるのも確かだ。
借金返済のためと貢いでくれるのは有り難いが、その気持ちや、その先の結婚という文字があまりにも重い。
売り飛ばすとしたらキタやミナミではなく地方都市だ、それも新幹線で帰ってこれない近くて遠い場所がいい。
オサムが思いついたのは、北陸地方であった。
2025年(令和7年)現在、北陸新幹線が東京から長野を経由して福井・敦賀まで開通している。
その事から現在では東京との結びつきが強くなったが、かって北陸3県(富山県・石川県・福井県)は関西地方や中部地方との結びつきが強かった。
ゆかは温泉に行ったことがないから、行ってみたいと度々言っていた。
ハタチの誕生祝いに北陸へ温泉旅行をしようと言えば、すぐに乗ってくるだろうとオサムは考える。
- 63 :某々秋彦 : 2025/08/21(木) 20:25:02 ID:0CWCVQ96
- オサムと北陸方面のスカウトのつながりは薄い、繋がりを持つための視察旅行を兼ねるのならば一石二鳥と考える。
そこまでして、ゆかを遠ざけようと思うのは、既出の”重さ”とあの映像でのゆかの痴態にドン引きしたことに起因する。
ゆかの出演作は、そのゆかの痴態とハードな内容に多くのオトコを驚愕させ、
同時にオンナに対する価値観を歪ませた者も、少なからず発生させた。
娑婆に帰ってきて高認合格を目指し、全うな暮らしをしていた健太はポストに投げ込まれていた裏DVD屋のチラシに驚きの声を上げる、
荒く小さな写真であるが、ゆかがそのチラシには掲載されていた。
かわいかったゆかの顔と、後輩と3Pで犯したあの感覚が蘇る。
早速2作共に取り寄せ鑑賞する、身体をまさぐられ、ローターやバイブレーターなどで責めたてられ、
激しく嬌声を上げるゆかの姿がブラウン管に映る。
媾わい始めてからも、ゆかの痴態は止まらない、最後は健太自身がランドセル少女にしたように、欲望を中にブチまけられている・・・
特に健太を興奮させたのは駅弁ファックであった、こうなると暴走欲望機関車を止める術はない。
入念に準備をした健太は見知らぬ女子中学生を雑木林に引き込んだ、手錠を掛け、ボールギャグを付ける。
- 64 :某々秋彦 : 2025/08/22(金) 20:33:19 ID:3Pgg2GPg
- ハーフパンツを脱がし、ショーツの上からクリトリスを弄ぶ、ボールギャグからは唾液と声にならない嬌声が漏れる、みるみるうちにショーツがクロッチ部分を中心に変色していく。
著しく変色したショーツを引きずり下ろし、ローターで責めたてる。
少女は電気ショックを受けたかのように、激しく幾度も下半身を痙攣させる。
そして正常位で5分程交わると、DVDを再現するかのように駅弁プレイに持ち込もうとする。
ここまでは健太の思惑通りであったが、想定していない事態が健太の身に起きる。
この少女は多少肉付きが良く、健太は気合で持ち上げたが、身体が持たず、腰を痛めて思わず悲鳴を上げてしまう、
この悲鳴を聞きつけた通行人が通報し、動けなくなったところを現行犯逮捕され、2年ぶり2度目の寮生活を送る事となった。
- 65 :某々秋彦 : 2025/08/22(金) 20:34:30 ID:3Pgg2GPg
- またオサムは今年18歳となるよしえの娘が、1年程前から気になっている。
よしえの娘は、底辺校ではないが中堅校でもないといった高校に通っていた。
費用面は兎も角、学力では大学進学も幻ではないという所だ。
「学生兼キャバ嬢なんて結構いるし、その稼ぎから学費を賄っている娘も少なくない」とオサムは粉をかける。
オサムは善悪の判断基準すら、スカウト(女衒)の世界に染まっていた、
オサムは6歳の時から実の娘の様に接してきた、そのよしえの娘にすら欲情できた。
これもゆかの出演作の、影響もあっての事である。
オサムはよしえの娘のスカートの中や入浴を覗き見たり、寝入ったころに寝顔を覗きに行ったり、
挙句は布団にもぐりこみパジャマの上から胸を触るなどの行為を繰り返していた。
- 66 :某々秋彦 : 2025/08/23(土) 20:30:04 ID:PI.nZUeo
- 誘い(いざない)
オサムは愛用のドコモ・F904iから、温泉旅行の誘い(インビテーション)をゆかに送った。
そのメールを見たゆかは、早速その事をmixiの日記に綴った。
mixiは日本におけるSNS黎明期の一角であり、当時は完全招待制という、比較的閉鎖性の高いサービスであった。
ゆかはmixiの(興味のある)機能をフルに使いこなしていた。
今でいうところの自撮りや、オサムといちゃつく姿をmixiフォトにアップロードし、
公開範囲を細かく指定していた。
それから10日程後の事、よしえの娘は母親よしえに相談をする。
「オサムさんが、時々厭らしい目で見てくるのよ、それだけじゃなくて寝ている時におっぱいを触られたり・・・」
よしえは、週に2~3日しか帰って来なかったオサムが、ここ1年は週に4日は帰って来ている事を思い出した。
頭に一瞬血が上ったが、冷静に別れるための証拠を集める、とよしえは決意する。
よしえは今年38歳となる、童顔のおかげで全く客が付かないという事はないが、
年齢には勝てず、お茶を挽く事が多くなってきた。
「娘が巣立てば細々とやっていける、決して自分の轍を娘には踏ませない」とよしえは誓う。
よしえは隙を見て、オサムの携帯電話のフォトの内容、通話履歴や、送受信した
メールを確認し、必要であればその内容を、自らの携帯電話で撮影する。
- 67 :某々秋彦 : 2025/08/23(土) 20:31:09 ID:PI.nZUeo
- そんなある日、よしえはオサムがゆかに宛てた旅行の誘いのメールを見つけてしまった。
よしえはオサムがmixiをやっている事を知っていたので、
オサムの携帯電話のiモードからmixiに入り、マイミクからそれらしい女を探す。
その女(ゆか)はすぐに見つかった。これも自らの携帯電話で撮影する。
よしえはオサムの携帯電話を元に戻し、あった場所に置く。
そして自らの携帯電話でmixiに入り、オサムのアカウントでログインを試みる。
パスワードが問題であったが、2度目に入力した「astro615」でログインできた。
少なくともこの当時はログインに関する規制が緩く、
IDとパスワードのみで多重ログインを許容するサービスが大多数であった。
オサムになりすましたよしえは、ゆかの素性を探っていく。
「私の学校(高校)の後輩なんだ」、「ふん、化粧がケバいから25~6かと思ったら、すっぴんはまだまだガキね」
よしえは缶ビールをちびちび飲みながら、悪態をつく。
フォトのある写真を見た瞬間、携帯電話の十字キーを押す指が止まる。
- 68 :某々秋彦 : 2025/08/23(土) 20:32:28 ID:PI.nZUeo
- ”5周年!!”との銘打った2007年7月投稿の、ゆかとオサムのキス写真であった。
よしえは急に酔いが引き、計算を始める。
「今年は2008年、この女がハタチだから、6年前は14歳・・・」
よしえは娘がいたずらされた事よりも、オサムとゆか(小娘)に6年も虚仮にされた事に激しい怒りを覚えつつあった。
「あのロリコン野郎!」、「泥棒猫!」など、今時ドラマの台詞でも聞かないような、
罵詈雑言を、オサムとゆかに対して吐き続ける。
その時点では、旅行の予定は殆ど決まっていないようであった。
ゆかはおのろけをmixiの日記にこまめに書き込んでいたので、1週間、2週間と時間が経過する度に、
旅の具体的な内容が露わになっていく。
初日は車で福井近辺を巡り、夕方には石川・金沢へ入り一泊する。
二日目は能登・輪島を観光して、三日目は輪島朝市を観光の後、富山市内を散策して帰阪という予定であった。
具体的な日程が決まった、ゆかは観光案内本や携帯電話で情報を仕入れ、オサムに訪問先のリクエストをした。
- 69 :某々秋彦 : 2025/08/24(日) 20:31:00 ID:gLbmrGSg
- ロングドライブ
旅行初日、二人は朝7時にはオサムの部屋を出て、近くのコンビニに寄り、
おにぎり、菓子パン、飲み物などを買い、阪和道へとアストロを走らせる。
ロングドライブに慣れていないオサムは、途中のSAで休み休み北へ向かった。
毎回ではないが、ゆかはその土地名物のソフトクリームが食べられ却ってご機嫌であった。
北陸道を金津インターで降りて東尋坊へ向かう、途中のドライブ・インに寄り、
海鮮丼と刺身の盛り合わせを注文する。
チェーン居酒屋の刺身や回転寿司程度の魚しか、食べた事がない二人は舌鼓を打つのであった。
二人は更に車を走らる、ゆかは二人きりの場所でプロポーズをされるのかと期待をしていた。
しかし東尋坊に着いてみると、観光バスが何台も停車しており、観光客のおばちゃんがぞろぞろといた。
二人はいささか拍子抜けし、それぞれ船越英一郎と片平なぎさの物真似をして苦笑しあうのであった。
それでも東尋坊の絶景は見事なものであった、当初はこの後福井市内を観光する予定であったが、
胃袋も眼も十分満たされたのでキャンセルして金沢へ向かう。
観光ホテルと銘打った、ビジネスホテルにチェックインしたのは午後5時の事だった。
荷物を運び込み一息ついた後、オサムはゆかを残し外出した。
- 70 :某々秋彦 : 2025/08/24(日) 20:32:31 ID:gLbmrGSg
- 煙草を買いにいくついでに、旨そうな店を探して来るとの口実だったが、
実態は石川出身のスカウト仲間から紹介を受けた、地場のスカウトのリーダー格の男に会うためであった。
土産を持参した訳ではなかったが、オサムと逆に、
北陸の女を関西で売り出したいという場合もある様で、友好的なムードで話は終わった。
小一時間後オサムはゆかを連れて、その男から紹介された居酒屋で地酒と肴を楽しんだ、
会計は大阪での相場程度であったが、よく解らないチャージが入っていた、
本来は大阪の相場より安く、チャージもないのだろうが、その分があの男の懐に入るのだろうと考え支払う。
その日は酔いと移動の疲労で、二人ともすぐに眠りの世界へ旅だった。
翌朝、二人はモーニングビュッフェで軽い朝食を取り、金沢城と兼六園を観光する。
金沢城、兼六園共に二人の感性に響く事無く、一通りぶらぶらし、輪島へとアクセルを踏んだ。
輪島への道中の定食屋で昼食を食べ、輪島に着いたのは午後3時過ぎの事であった、
チェックインの時間まで時間があるので、二人は無料の足湯で疲れを癒し、市内を散策して歩いた、町並みは古いが建物のメンテナンスはされており、イヤな感じはしない。
小一時間程散策の後、市中心部から少し離れた温泉宿へと向かった。
- 71 :某々秋彦 : 2025/08/25(月) 20:32:46 ID:h30x42nA
- 対比
荷物を運び込んで足を伸ばしていると、仲居が宿帳の記入を求めてきた、ゆかは「妻 ゆか」と記入する。
仲居は「6時にお食事お持ちしますね」と言って、部屋を後にした。
二人は浴衣に着替え、お互いにマッサージをした。
そうこうしている間に6時になり、食事が運ばれてきた。
昨日食べた海鮮料理も見事であったが、この宿のものと比べると数段劣る、
更には山の幸も見事なもので、二人はご飯のお櫃を空にしてしまった程であった。
後片付けの後、仲居は布団を敷いて、好色な含み笑いをしながら立ち去る。
少し食休みを取った後、「風呂に入ろう」とオサムはゆかに呼びかける。
この部屋には家族風呂があり、自由気ままに過ごす事ができる。
ゆかは「お化粧落として行くから、先に入って待っていて」と言う、ゆかは化粧を落とした後、浴衣の帯を解いた。
身体を湯で清めて、オサムが待つ浴槽へ入る、オサムはゆかを抱きしめるとディープキスをする、
1分程の激しいキスの後ゆかを膝の上に乗せ、バックハグでゆかの胸や、淫部を愛撫し、首筋や耳たぶにキスをする。
数分の後「のぼせちゃったよ」とオサムは笑い浴槽の縁に足を大きく広げて座る。
- 72 :某々秋彦 : 2025/08/25(月) 20:33:41 ID:h30x42nA
- ゆかはオサムのものを舐め始める、5分程後、水が激しく跳ねる音と、
ゆかの嬌声が浴室内に響き渡る。ゆかとオサムは初めてゴム製品を着用せず繋がったのである。
複数のポジションで交わった後、オサムはゆかの背中に放出する。
夜が明けるまでには、十分過ぎる時間がある。
その後、布団の上でも二人は繰り返し一つとなったが、ゴム製品を着用してであった。
一方のよしえは二人がビュッフェで朝食を取っている頃、自宅近くの銀行で50万円を娘名義の口座に移した。
その残高150万円程の通帳と届出印を、娘の勉強机の天板の上に置き駅へ向かう、そして大阪駅からは特急に乗り金沢駅へ。
輪島に抜ける鉄路は末端部分で廃止されていたので、列車代替バスに乗り輪島へ向かう。
オサム達と同様に、輪島に着いたのは大体午後3時の事であった。
予約をしていたビジネスホテルに荷物を預け、 市内を探索して歩いた。
普段であれば、風情ある町並みに感嘆するのだろうが、その様な心の余裕を今のよしえは持ち合わせてはいない。
待ち伏せのポイントとなる場所、その近辺の駐車場などを入念に確認する。
夕食を兼ねてホテル近くの居酒屋で飲酒するが、美味しい筈の肴が味気ない。
早々に切り上げホテルへ戻り、ゆかのmixiを改めて確認した。
- 73 :某々秋彦 : 2025/08/26(火) 20:18:02 ID:.uOZ1e1g
- 待ち伏せ(アンブッシュ)
翌日午前7時半、妙にスッキリとした顔でオサムとゆかは宿を後にした。
市内に向け車を走らせた、8時前には港に面した駐車場に車を止め、朝市へと繰り出した。
よしえは駐車場に入って行くアストロを確認し、駐車位置をメモする。
オサム達の宿泊した宿は、朝市目当ての客には朝食を提供せず、その分を割り引く方針であったので、
二人は食べ歩きを兼ねて各露店を冷やかして回った。
よしえはmixiに訪問を期待しているとの記述のあった、イナチュウ美術館へ先回りし、
観光客が休憩している体を装って、目立たない所で腰を下ろす。
イナチュウ美術館は、輪島塗漆器製造販売の稲忠が朝市通りに建てた、
ヴェルサイユ宮殿をイメージした洋館で16~19世紀の絵画、彫刻、家具、ガラス工芸品、更には漆器が展示されていた。
ドレスの貸出もあり、写真撮影は自由であったので、ゆかはそれを目当てにしていた。
このイナチュウ美術館は2012年(平成24年)10月に、稲忠本体の業績が悪化したため閉鎖されたが、
建物自体は取り壊される事も無く震災にも耐え、今日も震災後の焼け野原の中に佇んでいる。
- 74 :某々秋彦 : 2025/08/26(火) 20:18:39 ID:.uOZ1e1g
- この美術館は朝市と同様に朝8時営業開始である、よしえの見立てでは朝市を1時間程散策してから、
ここに来るだろうと考えていた。
オサムとゆかは朝市を一通り回り、撮影用のアクセサリーが入った、ゆかの旅行用バックを駐車場に取りに帰った。
駐車場から美術館までは100mもない程の距離である。
よしえは、オサムが女と手を組みながら、近づいて来るところを見つける。
美術館前の彫刻と二人の姿が、同一のフレームに入った所を携帯電話で撮影する。
ゆかは豪華絢爛な展示品を見て回り、デジタルカメラに写真を収めた。
一通り回った後、ゆかはドレスを借り収蔵品をバックに写真をオサムに撮らせた。
始めの内は持ち込んだアクセサリーを組み合わせていたが、収蔵品と対比すると、
そのアクセサリーは女児の玩具に見えてしまい、早々にアクセサリーは外す事となった。
ドレスを着る機会がこれまでほぼなかったゆかは、次々と違うタイプのドレスを借り、同じ場所で、似た様なポーズを繰り返す。
オサムは「キャバ嬢になれば、毎日ドレス着るんだぞ」と内心ボヤく。
- 75 :某々秋彦 : 2025/08/26(火) 20:19:15 ID:.uOZ1e1g
- 入館から3時間程費やし、ゆかは着道楽の欲求を満たした。
その間よしえはトイレでその場を離れる事があったが、駐車場併設のトイレを使い、
その度にアストロの所在を確認し、それ以外は一貫して美術館のエントランスを見張っていた。
そして3時間後、二人が美術館から出てくる所を撮影し、追跡しながら電話を掛ける。
オサムは立ち止まり電話に出る、「どうした、今忙しいんだ」と言い終わる前に、
よしえは「お話があるの、後ろを見て」と言う。
オサムは振り返った、電話を掛けているよしえの姿が目に映る。
よしえは続けて「今後の事について、二人でお話がしたい」という。
オサムは「分かった」と言い電話を切った、財布から3万円抜き取りゆかに渡す。
そして、「済まないが夕方まで一人で観光していてくれないか?」、
「もし夕方4時に連絡が付かなかったときは、今渡した金で大阪に帰っていて欲しい」と伝える。
よしえは立ち去っていくゆかの姿を確認し、オサムに声を掛ける。
- 76 :某々秋彦 : 2025/08/27(水) 20:04:58 ID:O./7pYFE
- Y漁港
よしえとオサムは駐車場へ向かった、「ちょっとドライブしましょう」とよしえは言い、
オサムは海岸沿いの国道を進んだ。
案内標識にY漁港の表示が見えた、よしえは漁港に向かうよう指示を出した。
昼過ぎの誰もいない漁港に車を止めた、アメリカン・スタイルでパーキングブレーキは掛けない。
車から降りて、二人は海を見つめる。
暫く沈黙が続く、オサムは沈黙に耐えかねてマルボロに火を付ける。
それを切っ掛けとして、よしえはオサムに「あの娘は誰?」と問いかける、
オサムは「こっちでキャバの仕事を、探してくれと言ってきた女だ」と誤魔化そうとする。
「全部分かっているのよ、あの娘が中学生の時から関係があるのでしょ」と、よしえは追い打ちをかける。
オサムは「あの時点では18~9だと思ったんだ」と、しどろもどろになりながら答える。
風向きが変わり雨が降り始めた、よしえはオサムに助手席に乗るように言い、
自身は運転席に乗り、見よう見まねでエンジンを始動し、
湿った空気を追い払うためにエアコンディショナーを強めに切り替える。
- 77 :某々秋彦 : 2025/08/27(水) 20:05:29 ID:O./7pYFE
- 「うちの娘にも手を出そうとしたでしょ、寝ている時に胸触ったりとか」、
よしえは怒気を押し殺し、冷静に問い詰める。
オサムは返す言葉を探したが、適切な言葉が浮かばない。
「どう決着(けり)をつけるつもり?」と、よしえは問う。
少しの沈黙の後、オサムは「もう無理なんだよ!、あんたみたいなおばさんは!」と、吐き捨てる。
続けて「女は若くないと駄目だ、現にあんた、お茶ばかり挽いているのだろ」、
「あの女も十分に楽しんだから、金沢あたりでキャバをやってもらう」、
「あんたの娘もキャバをやれば学費は稼げる、紹介してやるんだから、
どんなものか試したかったが、胸を触る位何ともないだろう」とのたまう。
よしえは「あなたにとって、女性は性欲解消の道具と、金蔓でしかないのね」と呆れ顔で返す。
そして、中央のペダルを左足で踏みつつ、ステアリング右に生えたセレクトレバーをDレンジへ入れる。
オサムはよしえが原付免許しか所持していないのを知っていた、
それに左ハンドル車であるので、まともに運転はできないだろうと考えた。
更によしえは右足で右のペダルを踏み込む、エンジンは唸りを上げるが、
トルクコンバーターの作用でエンスト(ストール)する事はない。
- 78 :某々秋彦 : 2025/08/27(水) 20:06:05 ID:O./7pYFE
- よしえは中央のペダルはブレーキで、右のペダルはアクセラーレーターである事を理解する。
ふと、愛車だったホンダ・DJ-1を初めて運転した時を思い出す。
よしえは左足でブレーキペダルを踏み続けている事に気付き、左足を放す。
アストロは急発進し突堤を駆け抜ける、突堤の端にあるフェンスに気付き、
よしえは反射的に左にステアリングを切った。
アストロは海に飛び込んだ、シートベルトは装着していなかったため、
二人とも衝撃で気を失い、そしてアストロは瞬く間に水中へ没して行った。。
これは脅し(ブラフ)が失敗した事故だったのか、復讐を兼ねた心中だったのかは、
よしえの消息が分からない以上、もはや知る由もない。
通常、自動車は直ぐに沈没する事はないが、悪い条件が重なった。
一つは煙草の煙を逃がすために、窓が少し開けられていた事、
二つ目は本国で輸出前にされた全塗装の過程で、水抜き孔のゴム栓が全て取り外さていた事である。
それぞれ空気抜き、水の侵入口として作用したのである。
- 79 :某々秋彦 : 2025/08/28(木) 20:38:06 ID:CRGnM04c
- 終止符
ゆかはオサムからの連絡を待った、待ちくたびれて4時10分に電話をかけたが、
「電波の届かない場所にいるか、電源が入っていません」というガイダンスが空しく流れ、
その後も、何度も試みて見たが結果は同じであった。
警察へ届ける事も考えたが、グレーな世界の住民であるオサムの身には、却って不都合ではないかと考え、思い止まる。
帰阪後もガールズ・バーで働きつつ待ち続けたが、3月も経つとオサムの失踪が確定的となり、
かってのオサムの仲間がハイエナの様にゆかに群がった。
企画AV女優の話がもたらされたが、かっての経験で懲り懲りしていたため、断った。
結局キャバ嬢に転身したが、オサムという箍が外れ自暴自棄気味なゆかは、
えげつないスタイルの営業をしたため周囲との軋轢を生み、ヘルス嬢へ鞍替えとなった。
ヘルスでの仕事ぶりは、積極的に裏オプを持ちかけ、更には女を前面に出した、
キャバ時代の営業方法を発展させたやり方であった。
そのためか、キャバ時代からの常連客がストーカー化したため、関東に居を移した。
- 80 :某々秋彦 : 2025/08/28(木) 20:38:59 ID:CRGnM04c
- 関東ではさいたま、千葉、立川といった東京の衛星都市を転々とし、キャバ嬢として暮らした。
関東での慣れない暮らしから、暴飲暴食に走る事が増える、
体型も変化し、次第にキャバ嬢としてはどこからも相手にされなくなった。
ゆかが個人売春を行う切っ掛けとなったのは、パチンコ屋で軍資金が枯渇したためであった。
ビックボーナスを引いたが、持ち球も金もないゆかは、隣の台で打っていた男に金を貸して貰った。
それで止めておけば、男への支払いをしても若干残ったのであるが、
欲をかいて深追いして、結局飲まれてしまった。
返済の当てがないゆかは、自らの体をもって、その男に支払ったのであった。
今もゆかは女性無料のマッチングアプリや、SNSを拠点に個人的な売春の相手を探し続けている。
つけっぱなしのテレビジョンは、この部屋の借主の男の勤務する工場が、
業績不振のため閉鎖になる事を伝えている。
しかし、スマートフォンに気を取られているのゆかの耳には、そのニュースは全く入ってこないのであった。
(了)
- 81 :名無しさん : 2025/09/21(日) 22:35:20 ID:ge.XIyNg
- 関西の同人エロ小説ではなく「小説」だった、執筆お疲れ様です
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